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2026年8月19日·S-SHAPER 日本編集部

Shapewearを生産委託する方法:仕様書なしでも始めるOEM・ODM実践ガイド

Shapewearの生産委託を検討するスタートアップ向けに、商品企画、仕様整理、素材・圧力設計、サンプル、MOQ、原価、工場選定までの実務を解説します。

Shapewearを生産委託する方法:仕様書なしでも始めるOEM・ODM実践ガイド
この記事の目次
  1. Quick answer: how do you have shapewear professionally manufactured?
  2. From customer problem to a manufacturable product brief
  3. Define the product’s job
  4. Set commercial guardrails early
  5. What documents are enough without a finished tech pack?
  6. Minimum viable development pack
  7. Avoid relying solely on a competitor sample
  8. Seamless, cut-and-sew or bonding: choose the production route
  9. Seamless circular knit
  10. Cut-and-sew shapewear
  11. Bonded shapewear
  12. Specify fit, compression and materials in measurable terms
  13. Build a compression map
  14. Use a measurement chart and tolerances
  15. Define material performance, not just fibre content
  16. Organise sampling, fit tests and approval samples
  17. 1. Development sample
  18. 2. Fit sample and wearer testing
  19. 3. Pre-production or approval sample
  20. Plan MOQ, colours and sizes without unnecessary SKU complexity
  21. A practical first-order approach
  22. Compare costs, lead times and payment milestones properly
  23. Cost questions to ask
  24. Lead time questions to ask
  25. Payment milestones
  26. Select a manufacturer with a reliable quotation and audit checklist
  27. Product development capability
  28. Quotation quality
  29. Quality and operational controls
  30. Communication and commercial fit
  31. FAQ: having shapewear manufactured
  32. Do I need a tech pack before approaching a shapewear manufacturer?
  33. What is a realistic first product for a new shapewear brand?
  34. How many samples should I expect?
  35. Can I use my own fabric or trims?
  36. How should I choose the first colour range?
  37. What should I approve before bulk production?

Shapewearをプロ品質で生産委託するには、最初に「誰の、どの悩みを、どの着用シーンで解決する商品か」を定め、それを工場が見積もり・試作できる商品ブリーフへ落とし込みます。完成済みのテックパックがなくても、参考画像、希望する補整感、サイズ方針、販売予定価格、想定数量があれば、OEM・ODMの相談を始めることは可能です。

重要なのは、デザインだけで工場を比較しないことです。編み方や縫製・接着の工法、圧力のかけ方、素材の回復性、試着評価、SKU数、検品基準まで同じ条件で確認すると、量産後の「きつすぎる」「ずり上がる」「サイズ交換が増える」といった問題を抑えやすくなります。

まず押さえるべきこと:Shapewearをプロ仕様で生産委託する流れ

Shapewearの製造は、一般的に次の順で進みます。

  1. 顧客課題と販売条件を決める

補整部位、着用時間、ターゲット体型、販売チャネル、想定売価を整理します。

  1. 商品ブリーフを作る

形状、補整レベル、素材、カラー、サイズ、付属品、パッケージなどを記載します。

  1. OEM・ODM・プライベートブランドの方式を選ぶ

独自設計が必要か、既存モデルをベースにするかを決めます。

  1. 工場へ同条件で見積もり依頼する

MOQ、サンプル費、金型・開発費、単価、納期、支払い条件、検品条件を比較します。

  1. サンプルを作り、試着・洗濯・着脱テストを行う

見た目だけでなく、圧迫感、食い込み、復元性、耐久性を確認します。

  1. 量産承認の基準を固定する

承認サンプル、色見本、寸法公差、外観基準、梱包仕様を量産前に文書化します。

  1. 量産・検品・納品を管理する

生産中の確認方法、出荷前検品、物流、表示内容を事前に合意します。

事業立ち上げ時は、いきなり完全新規設計にこだわる必要はありません。最初の販売検証では既存ボディを活用するODMやプライベートブランドも有効です。一方、独自の補整構造やサイズ設計を競争力にするなら、OEM開発に必要な試作回数と予算を最初から見込むべきです。

顧客の悩みから、製造できる商品ブリーフへ変換する

「お腹をすっきり見せたい」「ヒップラインを整えたい」だけでは、工場は適切な仕様を決められません。企画を生産につなげるには、曖昧な要望を着用条件と構造要件に変換します。

最初に決めるべき商品コンセプト

商品ブリーフには、少なくとも以下を含めます。

  • 対象顧客:年齢層ではなく、体型特性、悩み、購入動機、着用頻度
  • 着用シーン:通勤、フォーマル、日常、運動時、産後など
  • 商品カテゴリー:ショーツ型、ハイウエストガードル、ボディスーツ、太もも丈、ブラ一体型など
  • 補整対象部位:下腹、ウエスト、脇腹、ヒップ、太もも、背中、バスト周辺
  • 補整感の方向性:軽い整え感、中程度のシルエット補整、強いホールド感
  • 優先順位:補整力、快適性、段差の出にくさ、着脱しやすさ、通気性のどれを優先するか
  • 販売想定:自社EC、モール、実店舗、卸売、セット販売の有無
  • 目標売価と原価の考え方:希望小売価格から、物流費・販売手数料・返品交換・販促費を考慮して逆算する

たとえば「下腹を整えたい」という課題でも、座位時間が長い人向けなら、腹部だけを強く締める設計は不快感につながる場合があります。腹部の補整ゾーン、ウエスト口の幅、クロッチ構造、脚口の食い込みにくさを一体で考える必要があります。

参考商品は「真似したい点」と「避けたい点」を分ける

競合品や参考品を送る場合は、「この形がよい」だけでは不十分です。次のようにコメントを添えると、開発精度が上がります。

  • ウエスト丈は参考品程度、腹部の締め付けはもう弱くしたい
  • ヒップの持ち上げ感は維持しつつ、脚口の段差を減らしたい
  • 生地の光沢は避け、アウターに響きにくい表面にしたい
  • 着脱が難しいため、より伸びる構造を希望する
  • 夏場の着用を想定し、蒸れにくさを優先したい

この区分がないと、見た目は似ていても、着用感が目標と異なるサンプルになりやすくなります。

完成テックパックがなくても、工場へ渡せる資料

テックパックは量産品質を安定させるための重要書類ですが、初回相談の必須条件ではありません。企画初期は、情報の粒度を段階的に上げれば十分です。

初回見積もり前に用意したい最低限の情報

  • 商品のラフ画、参考写真、または既存商品の写真
  • 前面・背面・側面のイメージ
  • 補整したい部位と、避けたい圧迫部位
  • 希望する素材感:なめらか、マット、薄手、しっかり、通気性重視など
  • カラー候補と初回の色数
  • サイズ展開の案
  • 1色・1型あたりの希望数量、または総数量
  • ブランドネーム、洗濯表示、下げ札、個装袋、外箱の要否
  • 販売予定国・地域と販売チャネル
  • 希望する発売時期と、サンプル評価に使える期間

工場側に開発提案を求める場合も、「何を任せ、何を自社で決めるか」を明確にします。既存モデルの変更範囲、ロゴ入れの方法、カラー変更の可否、パッケージの自由度は、ODMとプライベートブランドで大きく異なります。

量産段階に進む際は、採寸箇所、寸法表、素材組成、パターン情報、縫製・編立指示、付属仕様、カラー基準、ラベル文言、梱包方法などを整理したテックパックが役立ちます。作成項目の詳細は、OEM生産向けShapewearテックパックの作り方も参考にしてください。

シームレス・縫製・接着:製造方法の選び方

Shapewearは、同じ見た目でも製法によって補整感、伸縮性、縫い目の出方、開発難易度、コスト構造が変わります。企画初期に製法を仮決めし、工場から代替案を受ける進め方が現実的です。

製法向いている商品主な長所注意点
シームレス編みボディスーツ、ショーツ、腹部・腰回りの補整インナー縫い目が少なく、ゾーンごとの編み変化を設計しやすい編み機・糸・サイズ設計への依存度が高く、修正方法に制約がある
カット&ソーガードル、パネル構造の強補整品、細かな立体設計の商品パネルごとに異なる生地や強度を組み合わせやすい縫い代、縫い目、ゴムの食い込み、縫製ばらつきの管理が必要
ボンディング・接着アウターに響きにくい薄手商品、フラットな端始末縫い目や段差を抑えやすい接着強度、洗濯耐久性、素材相性、工程管理を確認する必要がある

シームレスは「縫い目がないから必ず快適」という意味ではありません。締め付けゾーンの位置、編地の伸び、開口部の設計が合わなければ、ずれや丸まりは起きます。

カット&ソーは、補整用パワーネットや裏当てを使った設計に向きますが、縫い目が肌に当たる可能性を評価しなければなりません。ボンディングは見栄えのよい仕上げを狙えますが、試着だけでなく繰り返し洗濯後の剥離、端部の波打ち、伸長時の状態まで確認することが大切です。

フィット感・補整力・素材を測定可能な仕様にする

Shapewear開発で最も起こりやすい失敗は、「強め」「苦しくない」「柔らかい」といった主観的な表現だけで仕様を決めることです。感覚的な要望は出発点として有効ですが、サンプル評価では比較可能な基準にします。

補整力は部位ごとに指定する

全体を強くするより、補整したい箇所と可動域を確保したい箇所を分けるほうが、着用継続性につながりやすくなります。

確認項目の例は以下のとおりです。

  • 腹部、脇腹、ヒップ下、太ももなどの補整ゾーン
  • ウエスト口・脚口・肩紐など、食い込みが出やすい箇所
  • 座る、しゃがむ、腕を上げるときの圧迫感
  • 着用中のずり下がり、丸まり、ねじれ
  • トイレ時を含む着脱のしやすさ
  • 薄手アウターの下でのライン、光沢、透け感
  • 長時間着用後の違和感、かゆみ、摩擦

圧力を数値で管理したい場合は、測定部位、着用者またはボディ規格、測定方法、温湿度などの条件を工場と揃える必要があります。異なる方法で得た数値は単純比較できません。「何mmHgなら高品質」といった単独の数字だけで判断せず、フィット試験とセットで評価してください。

素材は組成だけで決めない

ナイロン、ポリウレタン、ポリエステルなどの組成表示は必要ですが、実際の着用感は編組織、生地目付、糸の特性、パネル配置、仕上げ加工にも左右されます。素材選定では次を確認します。

  • タテ・ヨコ方向の伸びと回復性
  • 着用・洗濯後の型崩れ
  • 毛玉、摩擦、色落ち、移染のリスク
  • 汗をかいた際の肌離れ、通気性、乾きやすさ
  • 淡色・濃色での透け感と色差
  • 肌に触れる面の刺激、縫い目・接着部の当たり
  • ラベル表示に必要な繊維組成の確定方法

日本で販売する繊維製品では、品質表示や家庭用品品質表示法など、商品に応じて確認すべきルールがあります。輸入販売では輸入者・販売者の責任分担も重要です。本記事は一般的な実務情報であり、法務・表示・税務上の助言ではありません。販売前には、最新の公的情報および専門家の助言で、対象商品に必要な表示・安全性・輸入手続きを確認してください。

サンプル、フィットテスト、量産承認の進め方

サンプルは「かわいいか」を確認する段階ではなく、量産できる品質と再現性を検証する工程です。承認を急ぎすぎると、量産時に修正コストや返品リスクが増えます。

推奨するサンプルの段階

  1. 開発サンプル

シルエット、構造、補整ゾーン、素材候補を確認します。

  1. フィット修正サンプル

試着結果を反映し、丈、周径、開口部、パネル位置などを修正します。

  1. サイズ確認サンプル

基準サイズだけでなく、少なくともサイズ展開の端に近いサイズも確認します。

  1. 量産前承認サンプル

量産と同じ素材、色、付属、ロゴ、ラベル、梱包を可能な限り再現し、最終承認します。

試着者は、ターゲットに近い複数の体型を含めることが重要です。単一のフィットモデルだけで判断すると、体型差による問題を見逃します。評価シートは「少しきつい」といった自由記述だけでなく、着脱、座位、歩行、段差、ずれ、裾の丸まり、肌当たりを5段階などで記録すると、修正指示が明確になります。

量産承認時には、承認サンプルを基準品として保管し、寸法公差、許容できる色差、縫製や接着の外観基準、検品方法、不良品の扱いを文書でそろえます。

MOQ・カラー・サイズはSKUを増やしすぎずに設計する

初回生産で売上機会を増やそうとして、カラー・サイズ・丈・補整レベルを一度に増やすと、在庫が分散します。Shapewearはフィット感が購入判断を左右するため、サイズ交換も見込んだ設計が必要です。

SKUは、以下の式で把握できます。

型数 × カラー数 × サイズ数 = SKU数

たとえば1型・2色・4サイズでも8 SKUです。総数量が同じなら、SKUが増えるほど1 SKUあたりの数量は小さくなり、色差、資材手配、在庫管理、欠品リスクへの負担が増えます。

初回ロットの考え方

  • まずは売れ筋になりやすい1型へ集中する
  • カラーは肌なじみのよい基本色を中心に絞る
  • サイズはターゲット体型と競合比較を踏まえ、測定方法を明記する
  • サイズ表記だけでなく、ヌード寸法・製品寸法・推奨範囲のどれを示すか決める
  • 販売データを得てから丈違い、限定色、補整レベル違いを追加する

MOQは「工場の最低発注数量」だけではありません。生地・糸・ゴム・ラベル・パッケージごとに最低手配量が設定される場合があります。したがって、見積もり時には「プロジェクト総数」「型ごと」「色ごと」「サイズごと」のどの単位でMOQが適用されるかを確認してください。

S-SHAPERでは、ShapewearのOEM・ODM・プライベートブランド案件について、商品開発から量産までを支援しており、公表されている生産開始目安は1案件500点です。ただし、最終的な型、色、サイズ、包装、数量配分は見積もりで確認する必要があります。

原価・納期・支払い条件を同じ前提で比べる

単価だけで工場を選ぶと、サンプル費、開発費、付属品、検品、輸送、関税、国内配送などが後から加わり、比較が崩れます。見積もり依頼書は各社で統一し、含まれる範囲を明確にしてください。

見積もりで確認する項目

項目確認したい内容
製品単価数量別単価、通貨、素材・付属・個装の含有範囲
開発費パターン、編立プログラム、試作、ロゴ加工などの費用と条件
MOQ総数、型別、色別、サイズ別、資材別の最低数量
サンプル費用、修正回数、製作期間、送料、量産時の相殺条件の有無
リードタイム資材調達、サンプル、量産、検品、出荷を分けた目安
品質管理検品基準、抜取方法、第三者検品の可否、不良時の対応
物流条件貿易条件、輸送費の負担、輸入通関を担当する主体
支払い前払金・中間金・残金の時点、支払い通貨、手数料負担

納期は「量産に何日」だけで比較しないことが重要です。仕様確定が遅れれば資材手配も後ろ倒しになります。量産開始日は、承認サンプル・表示データ・パッケージデータ・入金など、何がそろった時点なのかを確認しましょう。

海外工場から日本へ輸入する場合は、輸送日数のほか、通関、関税・輸入消費税、国内配送、検品・保管に要する時間と費用も予算に含めます。商流や契約条件によって負担者は変わるため、フォワーダー、通関業者、税務の専門家へ事前確認するのが安全です。

信頼できるShapewear工場を選ぶための見積もり・監査チェックリスト

工場選定では、提示されたサンプルの見栄えと価格に加え、「同じ品質を継続して作れる仕組み」があるかを確認します。オンライン商談や工場監査では、回答の具体性と書面化の姿勢も評価対象です。

見積もり比較チェックリスト

  • 仕様の不明点を質問し、前提条件を明示しているか
  • 製法・素材・補整構造について代替案と制約を説明できるか
  • MOQをSKU単位まで説明できるか
  • 単価に含まれない費用を明示しているか
  • サンプルから量産までの工程と判断ポイントを示せるか
  • サイズグレーディングの考え方を確認できるか
  • 品質上のリスクを隠さず、対策案を提示できるか
  • 変更依頼が原価・納期に与える影響を説明できるか
  • 量産承認サンプルと検品基準を運用できるか
  • 知的財産、デザインデータ、金型・版・パターンの扱いを契約前に確認できるか

監査・品質確認で見るポイント

現地監査または第三者監査を行うなら、設備の新しさだけでなく、工程管理を確認します。

  • 原材料・副資材の受入確認とロット管理
  • 編立、裁断、縫製、接着、検針、梱包の工程管理
  • 色・サイズ・付属品の取り違えを防ぐ表示方法
  • 不良品の隔離、原因分析、再発防止の運用
  • 試験設備または外部試験の利用体制
  • 工場と外注先の役割、再委託の有無
  • 労働・安全・環境面に関する自社基準や監査方針

認証名だけで品質を判断するのではなく、その認証の対象範囲、期限、対象工場、対象工程を確認してください。また、認証の有無とは別に、あなたの商品仕様に必要な試験・表示要件を満たせるかを確認する必要があります。

OEM・ODMの進め方や相談時に整理すべき内容は、S-SHAPERのOEM・ODM対応および商品開発から量産までのサービス内容でも確認できます。

FAQ:Shapewearを生産委託するときのよくある質問

テックパックがなくてもShapewearのOEM相談はできますか?

可能です。初期段階では、参考画像、商品コンセプト、補整したい部位、素材感、サイズ案、希望数量、販売予定価格があれば相談できます。ただし、量産へ進む前には、寸法、素材、カラー、付属品、梱包、品質基準を文書化して認識差を減らすことが必要です。

OEM、ODM、プライベートブランドはどれを選ぶべきですか?

独自の構造・シルエット・素材設計を開発したい場合はOEM、既存の設計をベースに調整して市場投入を早めたい場合はODMが候補です。既存品にブランド表示や限定的な変更を加えるプライベートブランドは、検証を優先するケースに向きます。変更可能な範囲とMOQは工場ごとに異なります。

Shapewearの初回生産で最も注意すべきことは何ですか?

補整力だけを優先しないことです。試着者の体型を分けて、着脱、座位、歩行、長時間着用、洗濯後の復元性を確認してください。加えて、サイズ表の分かりやすさとSKUの絞り込みは、購入後の交換・在庫リスクに直結します。

日本で販売する場合、工場任せにしてはいけない項目はありますか?

表示内容、販売者・輸入者としての責任、輸入手続き、販売先が求める商品情報は、自社でも確認すべきです。工場の提供資料を活用しつつ、販売地域とチャネルに適した表示・試験・物流条件を、最新の公的案内や専門家と確認してください。

工場への最初の問い合わせでは何を送ればよいですか?

商品ブリーフ、参考画像、カラー・サイズ案、希望数量、希望発売時期、販売国、ブランド・パッケージの要望を送ります。未確定の項目は「未定」とするのではなく、優先順位や選択肢を示すと、工場から現実的な提案を受けやすくなります。

まずは1商品に企画を絞り、商品ブリーフとSKU案、試着評価の基準を作成してください。その状態で複数工場へ同一条件の見積もりを依頼すれば、価格だけでなく、開発対応力と量産リスクを比較しやすくなります。

S-SHAPERの製品開発・製造チーム

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